【Can-Am Spyder 】女性にこそ乗ってほしい安定感

カンナムスパイダー 2022年モデル(RTリミテッド)紹介動画要約

この動画では、カンナムスパイダーを多数取り扱う「いわもと社長」とスタッフの桐山氏が、2022年モデルの「カンナムスパイダー RT リミテッド」の特徴、操作方法、そして女性ライダー「えみちゃん」による試乗レビューを紹介していましたのでご紹介します!

以下要約しました。


1. 車両の概要と特徴

紹介されているのは、普通自動車免許で乗ることができる3輪モーターサイクルです。ヘルメットの着用義務は法的にはありませんが、安全のため着用が推奨されています。

エンジンと構造: ロータス(Rotax)製の1330cc並列3気筒エンジン(115馬力)を搭載しており、これはジェットスキーやスノーモービルと共通の設計思想で作られています。

タイヤとブレーキ: タイヤは3輪専用に設計されたKENDA製を使用。ブレーキはブレンボ製で、右足のフットブレーキひとつで前後3輪すべてのブレーキを制御する仕組みです。

収納力: フロントトランクに加え、リアトップケース(ヘルメット2個収納可)、サイドケースと収納が豊富です。スマートフォンを入れて充電できる小物入れも装備されています。

快適装備: 前後のシートヒーター、および運転席・後部座席両方のグリップヒーターを完備しており、冬場でも快適です。オーディオシステムはBluetoothでスマホと連携し、前後席で選曲の主導権を争える(?)ほどの機能を持っています。


2. 初心者や小柄な人に向けたショップ独自の工夫

動画の重要なポイントとして、ノーマル車両とショップ独自のカスタムを施した試乗車の比較が行われています。 ノーマル状態では、小柄な女性だとハンドルが遠く、ブレーキペダルに足が届きにくいという課題がありました。そこで以下のカスタマイズを行っています。

ハンドル: アップハンドルにして手元に近づけ、操作性を向上。

ブレーキ: ペダルを嵩上げし、足が届きやすく改良。

マフラー: 車検対応のチタンマフラーに変更。

実際にレビュアーのえみちゃんがまたがり比べたところ、改良版では「お尻をずらさなくても届く」とポジションの劇的な改善を実感しています。


3. 操作方法の解説

カンナムスパイダーは独自の操作体系を持っています。

始動手順: キーをオンにした後、「モードボタン(安全カード承諾)」を押すことでシステムが起動します。パーキングブレーキはボタン一つで解除可能です。

シフト操作: クラッチレバーがない「6速セミオートマチック」です。左手親指の「+」ボタンでシフトアップ、人差し指の「-」ボタンでシフトダウンします。減速時には自動でシフトダウンしてくれるため、エンストの心配がありません。バック(リバース)ギアも装備されています。

走行感覚: バイクのようなフロントブレーキレバーはなく、車の運転感覚に近いです。


4. 試乗レビュー

実際に公道に出たえみちゃんの感想は以下の通りです。

• クラッチ操作が不要でエンストもしないため、心の余裕を持って乗れる。

• 乗り味はバイクとも車とも異なり、スノーモービルに近い感覚がある。

• 最初は慣れが必要だが、慣れてくると軽快に曲がることができ、「楽しい」と高評価。

総じて、大型で威圧感のある見た目とは裏腹に、適切なポジション調整とイージードライブな機能によって、初心者や女性でも安心して楽しめる乗り物であることが強調されています。

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